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2008年6月30日 (月)

スーホの白い馬


この絵本は、誰もが知っている名作の1冊かもしれません。

私もそうでしたが、小学校時代に国語の教科書に載っていたという方も多いかも!?


物語は、この絵本の主人公スーホとスーホが大切に大切に飼っていた白馬の絆をとても美しく描いたものです。


数年前、私が保育士をしていたときに、この絵本を受け持っていた年長児クラスの子供たちに読み聞かせていると、子ども達はもちろん真剣な顔をして絵本に目を向けていたのですが、読み聞かせている私のほうがクライマックスの白馬が死んでしまうシーンで涙がでてきてしまい、涙をこらえて読み聞かせた思い出があります。


白馬が最後には死んでしまうのですが、飼い主のスーホに自分のからだを使って楽器を作って下さい。そうすれば、ずっとあなたのそばにいてあなたをなぐさめてあげられますというのです。


それがまた大人の心にもたまらなく響くのです!


まだ小さな子どもさんがいらっしゃるママさんは、まずは自分が読み、その子が少し大きくなったら、是非読んであげて下さい!!


スーホの白い馬
大塚 勇三 再話
赤羽 末吉 画
福音館書店 定価1260円

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